お客様の困りごと:Windows 10サポート終了への不安
糸魚川市O地区公民館の担当者様からご相談をいただきました。
「セキュリティの面で心配なので、事務処理で使っているノートパソコン2台をWindows 11にしてほしい」
公民館では会計処理などの事務作業にパソコンを使用されています。Windows 10のサポートが2025年10月に終了することを知り、早めの対策をお考えでした。
実際に確認すると、パソコン自体は快適に動作しており、買い替えるのはもったいない状態。Windows 11へのアップグレードだけで十分対応できると判断しました。
対象パソコン:DELL Vostro 3581(2台)
機種: DELL Vostro 3581
- CPU: Intel Core i3-7020U @ 2.30GHz(第7世代)
- メモリ: 8GB
- ストレージ: SSD 224GB
- OS: Windows 10 Home → Windows 11 Home 25H2
DELL Vostro 3581はビジネス向けの信頼性の高い機種です。SSD搭載で動作も快適、メモリ8GBで事務作業には十分なスペックでした。
ただし、CPUが第7世代のためWindows 11の公式動作要件を満たしていません。そこで「非公式アップグレード」という方法で対応しました。

実施した作業内容
1. Windows 11への非公式アップグレード
Microsoftの公式ツール「Rufus」を使用して、CPUの要件チェックをスキップしてアップグレードを実施。
アップグレード時のポイント:
- 更新プログラムの適用は「今は実行しない」を選択(安定性のため)
- アップグレード後に最新バージョン(25H2)まで更新
- すべての動作確認を実施
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2. スタートアップアプリの適正化
不要なスタートアップアプリを無効化し、起動時間を最適化しました。
3. 外部クリーニング
ノートパソコン本体の外部クリーニングも実施。きれいな状態でお返ししました。
非公式アップグレードの重要な注意点


今回のパソコンはMicrosoftが定めるWindows 11の動作要件(CPU・TPM等)を満たしていないため、特別な方法でアップグレードしました。以下の点をご了承いただいています。
✅ メリット
- 25H2のセキュリティ更新は2027年10月頃まで提供予定
- Windows 10のまま使い続けるよりも約2年間安全にご利用可能
- 買い替え費用を大幅に節約

⚠️ 注意点
- 次期バージョン(26H2等)への更新ができない可能性が高い
- 更新したい場合は再度特別な方法でのアップグレードが必要
- 非公式アップグレードに起因する不具合は、対応に限界がある場合も
❌ 非公式アップグレードができないケース
- 32ビットOSの場合はアップグレード不可
- 年賀状ソフト・住所録ソフト・家計簿ソフトなどは再インストールが必要な場合あり
- ストレージがMBR形式の場合はGPTへの変換作業が必要
総費用:2台で20,000円

今回の総費用:20,000円(税なし)
内訳:
- DELL Vostro 3581 1台目:10,000円
- DELL Vostro 3581 2台目:10,000円
この価格に含まれるサービス:
- Windows 11アップグレード対応(非公式CPUサポート)
- 最新バージョン(25H2)への更新・動作確認
- スタートアップアプリの適正化
- 外部クリーニング
※早川スタイルでは消費税はいただいておりません。
お客様へのメッセージ
今回は2台同時のご依頼で、スムーズに作業を完了できました。
公民館のような地域の大切な施設のパソコンを、安心してお任せいただけたこと、大変光栄です。
Windows 10のサポート終了まで残りわずか。「買い替えは高いけど、セキュリティは心配」という方は、ぜひ非公式アップグレードという選択肢もご検討ください。
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